ルナ・サラダで撮影三昧

去年の南米旅行で泊まったホテル、ルナ・サラダ。
夜明け前に到着して、次の日の朝出発したので、
実質は１泊なのですが、ほぼまる１日を過ごすことになり、
その間は寝たり、ぼーっとしたり、momokoを撮ったり。
だって、周りには本当になんにもなかったんですもん。


塩でできた基本白い内装は、撮影にぴったりだし。
昼間のホテルって人いないし。
それに、こんな風にちょっと個室っぽいブースがいっぱいあるし。
廊下には絨毯じゃなくて塩が敷き詰められているから、
人が近づいてきたらざくっ、ざくっと足音が響いて、
不意を突かれることもありません（笑）。


自然光って本当にmomokoがかわいく撮れてうれしいです☆

続きも、ルナ・サラダで撮った
PW04SSccさんとロボクリさんです。

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アンティークさんとマロングラッセ

かわいこさんと同じ右向き目で、
髪の色もメイクもほとんど同じなアンティークさん。
きゃあ、やっぱりかわいいですぱちぱち☆
でもやっぱりおとなしく甘いというか、
ツーテールで軽快にっていう方が雰囲気が明るくなりますね。
それにしても、アンティークさんも
なにげに何でも着こなすmomokoさんです。


ねー、かわいい☆☆

※フィギュアスケートのGPS忙しいです。
　まだ男子のFSは見終わってないんですけど、
　来週は次のがあるし、なんて忙しい競技なんだ＞＜
　コンテスティっていうひとの指揮者プロが楽しくて好きです。
　レオノワちゃんはSPもFSもかわいくて大好きです☆

一番過酷なバスの旅と一番豪華なホテル（ラパス〜ウユニ塩湖）

ラパスに２泊したあとは、いよいよこの旅のメインのひとつ、
ウユニ塩湖に向かいます。
ラパス〜ウユニはバスで10時間くらい。
時間としては今回の旅行比でまぁ普通。
だけど、今回の旅で一番過酷なバスの旅になりました。


ラパスのバスターミナルはかなり大きくて、
ずらーっとバス会社の窓口が並んでいて、
大荷物と毛布を持ったひとたちがいーっぱい。
そんな中、バスは予定から30分以上遅れて
裏口のようなところから出発しました。
ボリビアに入ってから、
バスのクオリティに関してはあきらめてたんですが、
それにしても、このバスは過酷でした。
道も悪くて、ずーーっと細かい振動が続いていて、
細かい振動があるので、閉めても閉めても窓が開いてくるんです。
高地で夜はかなり冷えるので、すきま風がほんっとつらくて。
そして、トイレ休憩に止まったところ、
売店はありましたけど、トイレはありませんでした…。
中国のトイレがすごいってウワサを聞きますけど、
トイレがあるだけまだマシなんじゃ…。
みんな平然としてましたけど、
私は人気がまったくなくなっても
なかなか勇気が出ませんでしたよ＞＜
山とかならともかく、街中ってやばいです。
体力的にも精神的にも、もう二度と体験したくない感じ。
高くても、ウユニ行きのバスは、
トイレの有無とサスペンションを確認した方がよいと思います。


そしてまだ明けやらぬ中、たどりついたのは、
今回の旅で一番豪華…というか、高かったホテル。
塩でできた、ホテル「ルナ・サラダ」です。


塩が敷き詰められた廊下。
部屋の前にはすてきなフリースペースがあるのです。


上は廊下から見た図で、これがフリースペース側から見た図。


ひとつのスペースだけ撮るとこんな感じ。
お部屋の数以上に、こういうスペースがあるのです。
すてきなホテルでしょう☆☆

続きで、ホテルとその周辺の紹介です。

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ショコラさんとマロングラッセ

やっぱりこれはツーテールさんかなと、
ツーテールのショコラさんに着せてみました。
首回りとかはいい感じだし、似合ってなくはないですね。
でももしかしたら、このコート、
白肌さんにはちょっと難しい色なのかも。


コートなしは文句なく似合うかな。
こっちは、誰でも割と着こなせるって感じがします。

共感

この間、ふと聞きたくなって
youtubeでマドンナの「Papa Don't Preach」のビデオクリップを見て
懐かしいのと、最後のパパとのハグでちょっと泣きそうになってたら
ちょうど私が見た１時間くらい前に
「このビデオ見ると泣きそうになる」ってコメントがありまして。
英語だったからどこの国の人かもわからないけれど、
ちょうど同じくらいの時間に同じように思った人がいて、
それを知ることができるのって
やっぱりネットすごいって思っちゃいました。


プレッピーさんには「Papa Don't Preach」のビデオクリップに出てきた、
マドンナのコスプレで。
サビを歌っているときの真っ赤なリップと黒いビスチェが印象的ですけど、
主人公の女のコを演じているときは、こんなお洋服です。
それにしても「Papa Don't Preach」のイントロを聞くと、
ベースが弾きたくなりませんか？
ドゥドゥドゥンドゥンドゥン、ドゥドゥドゥンドゥンドゥン。
あと、ジュディ・オングの「魅せられて」。
「Wind is blowing from the Aegean」に重なる
ボボンボボンボン、ボボンボボンボンがやりたくて、
一度だけベースを弾いたことがあります（笑）。

バス停さんとマロングラッセ

誰に似合うかあまり想像がつかないので、
とにかく、一番かわいらしそうなコということで、
バス停さんに着てもらってみました。
どうかな…？？
コートの衿とボブの裾がちょっとケンカしちゃうんですけど。
彼女の雰囲気とコートの色は合ってますよね。


コートを脱いだスタイルはぴったり☆☆
やっぱりバス停さんってばかわいいなぁーー！！

みんなけっこう好き？

この間のスケートカナダの女子。
フリーしか見なかったんですけど、
ボヘミアン・ラプソディを使ってるひとが２人もいました。びっくり。
みんなけっこう好きなのかな？
２人とも、まるまる使うのではなくて、
ちょうど前半の盛り上がる部分を中心に、
プログラムの後半あたりに挟んでいた感じでした。
私も大好きです「ボヘミアン・ラプソディ」。
どれくらい好きかというと、歌詞見ないで、だいたい歌えるくらい（笑）。
やっぱり、
「Mama,I don't want to die,
　I sometime wish I'd never been born at all.」
ってとこ、好きです。いろいろと。


今週末は中国杯ですね。
今期のジュベールのフリーは第九なのですが、
一度youtubeで見ただけだから、何度も見たら違うかもですけど、
歓喜のフレーズが聴こえてくるのがちょっと早すぎるなぁと、
それだけが残念でした。
あの盛り上がり、もうちょっとだけ我慢したいよーって感じで。
でも、ジュベールも第九も好きなので、
PCではなくて、テレビで見られるのがすごーく楽しみです。

今日のモデルさんはMisakiのドレッドフリー・キュートさん。
たぶん３回目の登場で、初めてお洋服を着替えました。

11月はマロングラッセ

一気に寒くなってコートも着たくなったから、
今月は、かわいこさんのデフォルト服を着せてみようと思います。
ただねー、このお洋服はほんっとかわいいけど、難しいから。
ほかのコに着こなせるかなぁ。
でも、案外、みんなかわいらしさ全開にしてくれるかも☆


何年ぶりかでデフォルト服を着たかわいこさん。
このブログの最初とその次の記事以来です。
やっぱり、この服がかわいいですよね！！


かわいこさんのデフォルト服って、
momokoの服の中で１〜２位を争うくらい好きです。
もう１つはロデオさんの服。
色も形も全部すごーく絶妙で。
全体的にレトロっぽくてカラフルなところが大好き。
ピンクとからし色と紫とターコイズブルーですよ。
あ、靴だけはなくしたので、黒のブーティにしちゃいました。
デフォルトの靴はボルドーのストラップシューズだったと思います。


コートを脱いだところ。
ジャンパースカートの形と長さも絶妙ですよね。
なかなか着こなせる形と長さじゃないです。
かわいこさんって、本当に全身のバランスがすてき。


コートの裏地がグリーンなのもすごく好きです。
初めてのmomokoがかわいこさんだったから、
お洋服の作りとか、すべてに感動したなーって思い出します。

早くも11月

ついこの間まで、ちょっと歩くだけで汗だくになってたと思ってたのに、
いつの間にか寒くなってます。
そしてもう11月だなんて！　１年て早いなぁ。


秋冬っぽい色合いのアンバーさんに着せたのは、紫のワンピース。
素材とか付属してたアイテムとかは秋冬っぽいんですけど、
ノースリーブなのが、アンバーさんにはちょっと寒そうで、
上着を着せてみました。
寒そうに見えないmomokoさんもいるので、
やっぱりアンバーさんは秋冬っぽいからかな？

※スケートカナダ、ガッちゃんは７位終了。
　今回はクワドがちょっとキレイに入らなかったのが痛かったかな。
　次のロステレコム杯は11月中旬くらい。
　今回優勝のチャンに３位りっぽんぽん、すてきだったフェルナンデスくん、
　それから羽生くん、アボットもいて、ベルネルもいるのか…。
　ロシアは今回は３人出てくるけど、誰か台乗りできるのかな。
　かなり厳しそうな感じがする…。
　チャンはいくら転んでも台乗りだし、
　りっぽんぽんはソツなく決めてきそうだし、
　普通にいけば、フェルナンデスくんの方がよさそうな雰囲気だし。
　ガッちゃん、セカンドトリプルちゃんとつけて、
　最後のダブルアクセルのシークエンスはやめてサルコウちゃんと入れて、
　スピンももうちょっと練習すれば、３位に入れるかもしれない。
　うーん、今年はまだもうちょっとムリかな（笑）。
　ごめんなさい、次々高望みして。ついつい。