３台めのINFOBAR

３台めのINFOBAR（笑）。
去年、ガラケーでの発売を聞いたときは、
ついに時代がわたしに追いついた！とよろこびました。
２代目がかなりボロボロでどうしようかと思っていたところだったので。
ほんっとうによかった（笑）。


モデルはアンバーさん。
なぜか下着で転がっていてくれたので。

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恋するデーモンと踊る酔っぱらい

タイトルは、今期のガッちゃんガチンスキーのFS＆SPのテーマです。
並べて書くと、なんだかファンキー（笑）。
「インタビューウィズヴァンパイア」を使って
なぜ恋するデーモンなのかは、
ガチンスキーのインタビューに書いてあったはずなんですけど、
ロシア語を英語にして読んだので、あんまり理解できませんでした（笑）。
デーモンの方がヴァンパイアよりなじみがあるとか…。
そんなことを言っていたような、言っていなかったような。
ストーリーとしては、人間の女の人に恋をしたデーモンが、
女の人を連れ去るか、自分自身を殺すかという選択をせまられて、
後者を選択するんだって書いてあったと思います。
衣装はちゃーんと燕尾のついた黒。
スタイルのよさが引き立って、ほんっとうに優雅できれい☆
生で見て、存在感あるなぁってしみじみ思いました。


構成的には後半のジャンプが増えていて、サルコウも入ったけど、
去年eがついてたフリップがなくなってました。
最後のルッツからが三連続みたいですけど、
そこから最後のジャンプ、コリオステップ、スピンが忙しすぎなので、
最終的にどんな風にまとめるのか気になるところです。
一人の選手をじーっと追っかけていると、
構成が変わったり、難度が上がったりとかを発見しやすくて、
それも楽しみだったりします。
酔っぱらいはカーニバルオンアイスの方で見られました。
今回は、SPの方が楽しい雰囲気。
前のシーズンのプログラムも両方すごくよかったのですが、
今期も両方、すっごくよさそうでうれしいです。

続きはロシアの女の子のこと。
文章だけです。

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アンバーさんとマロングラッセ

アンバーさんが箱から出てたので、
似合わなくてももともとーと思って着せてみました。
案外、いい感じ。おしゃれだけど、ちょっと力が抜けた感じで。
あ、でも全身でグリーンのタイツまで合わせたら、
ちょっと雰囲気が違うなって感じになるかもですね。
バッグも、ちょっとイメージが違いすぎて持たせられなかったですし。


下のジャンパースカートは大人っぽいmomokoさんにも、
意外に似合う感じです。
タイツの色を変えれば、アンバーさんでも素直にいけそう。

早くも11月

ついこの間まで、ちょっと歩くだけで汗だくになってたと思ってたのに、
いつの間にか寒くなってます。
そしてもう11月だなんて！　１年て早いなぁ。


秋冬っぽい色合いのアンバーさんに着せたのは、紫のワンピース。
素材とか付属してたアイテムとかは秋冬っぽいんですけど、
ノースリーブなのが、アンバーさんにはちょっと寒そうで、
上着を着せてみました。
寒そうに見えないmomokoさんもいるので、
やっぱりアンバーさんは秋冬っぽいからかな？

※スケートカナダ、ガッちゃんは７位終了。
　今回はクワドがちょっとキレイに入らなかったのが痛かったかな。
　次のロステレコム杯は11月中旬くらい。
　今回優勝のチャンに３位りっぽんぽん、すてきだったフェルナンデスくん、
　それから羽生くん、アボットもいて、ベルネルもいるのか…。
　ロシアは今回は３人出てくるけど、誰か台乗りできるのかな。
　かなり厳しそうな感じがする…。
　チャンはいくら転んでも台乗りだし、
　りっぽんぽんはソツなく決めてきそうだし、
　普通にいけば、フェルナンデスくんの方がよさそうな雰囲気だし。
　ガッちゃん、セカンドトリプルちゃんとつけて、
　最後のダブルアクセルのシークエンスはやめてサルコウちゃんと入れて、
　スピンももうちょっと練習すれば、３位に入れるかもしれない。
　うーん、今年はまだもうちょっとムリかな（笑）。
　ごめんなさい、次々高望みして。ついつい。

情熱のアンバーさん

真っ赤な髪のアンバーさん。
ピーコックグリーンも無理せず着こなす感じ。
あまりに自然な着こなしだったので、
なんだかものすごーく普通に撮ってしまいました。


うん。全然違和感ありませんねー。
さすが情熱はありそうです。

水着はどうかなぁ。

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威風堂々

プロムスの威風堂々を聴いてというよりも見て、
うらやましいなぁとしみじみ思ってしまいました。
5000人がオーケストラをバックに歌うんですよ。
歌詞はちょっとアレなところがありますけど、
祖国を誇るうたをあんなに誇らしげに歌うんですもん。
それも、おじいちゃんも、若者も一緒になって。
日の丸振りながら、あのテのうたを堂々と歌うのは
日本人にはちょっと抵抗ありますよね。
まったくもう、戦勝国ってばうらやましい（笑）。
でもホント、5000人が旗を振りながら
すっごいいい顔して歌うんですよ。
野外会場にもいっぱいの人がいたから、人数はもっとかも！
クラシックっていうのがまたよいんですよね。
本当にうらやましいなぁ！
ま、日本人には第九があるからいいか（笑）。


モデルは一番堂々とした雰囲気のあるアンバーさん。

ちなみに、プロムスはイギリスのクラシック音楽祭。
威風堂々しか見てないからわからないですけど、
フジロックのクラシック版みたいなもの？？　違うかもですが。
それから威風堂々は、成田スカイアクセスのCMに使われている曲です。
プロムス、いつかは行ってみたいな。

アンバーさん＠ブライズ

赤い髪は白いドレス似合うなーって思ってましたけど、
アンバーさんは、ドレスそのものが似合うなぁ。
お嫁さんじゃなくて、プリンセスって感じかも。


でも、白いドレスだといつもよりちょっと、
かわいらしい成分が出てきてる気がします。
私がカッコよく撮るのがニガテだからだけかもしれないけど。


髪が顔にかかってるのも好き。

何を伝えたいの？

おとといくらいから、アタマの中で
パット・ベネターの「Tell It To Her」がリフレインしています。
ちゃんと覚えているわけじゃないから、
サビの「Tell It To Her!」ってところばっかりなんですが。
それで、いったい、彼女に何を伝えたいのかなぁーという疑問が。


三角関係っぽくて、彼女に何か伝えるというシチュエーションで、
中島みゆきの「彼女によろしく」を思い出したんですけど、
みゆきさんはあきらめてるっぽいけど、
パット・ベネターは怒ってるっぽいし「よろしく」じゃないだろうなーとか。
歌詞を見てみても、結局彼女になんて言ってほしいのか、
私にはわからなかったのでした。
英語がわかるようになりたいと、改めて思う今日このごろ。


momokoさんは、やっぱり帽子のアンバーさん。
メガネもかけさせようって思っていたのに、忘れちゃった。

アンバーさんは得意そう

何が得意かというと、もちろん夜遊び。
夜遊びに得意も不得意もないんでしょうけど。
この真っ黒なコーディネートが
ノーブルパンクさんの水曜日の着こなし「夜遊びはほどほどに。」
このコーディネートはアンバーさんに着せたいなと、
最初から思ってました。


でもよく考えたら、
アンバーさんはお部屋でくつろぐmomokoさんなんですよね。


ボタンダウンシャツにハイウエストパンツに帽子を合わせて、
足元はリラックスサンダルというコーディネートです。

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ライダースで☆

この間、Mamaさんのお洋服を着せたときに、
モーレツに着せたくなったのがこのお洋服。
A-Fさんのですけど、すごくすてきなお洋服なのです☆
一番最初にこのお洋服を着せたのはナーバスさんだったし、
赤リップのコに着せたくなるお洋服なのかもです。


そしてやっぱり、帽子をかぶせてしまいました。
本当に美人さんです！

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