ガチンスキーもリーザもくるよ☆ [FR Nippon Misaki]
秋には、ガチンスキーもリーザも日本に来るんです☆
ジャパンオープンと、カーニバルオンアイス。
去年はチケットが安くなっても、うーんって感じで行かなかったんですが、
今年は行かねば、ならねば!
と、安くなるのも待たず、チケットを買ってしまいました。
ま、予約したことを忘れてて、
有効期限を過ぎてからチケット引き替えしちゃったんですけど。
引き替えができて、ホントによかった。
10月1日の土曜日、この日が休めますように!!!!
今ある仕事の5分の3が終わってるはずだから、
大丈夫だと思うんですけど…。
リーザはもしかしたら、初来日なのかなぁ。
すごーーく楽しみです☆☆
ガチンスキーのSP、リーザのFSをyoutubeで見ましたが、
二人とも、ジャジーな曲に合わせて踊ってるーって感じでした。
リーザは冒頭にトリプルアクセルが入っていて、
ガチンスキーの方は、ジャンプの直後にスピンがあったけど、
このまま行くのかな。
今日のモデルは、かわいいかわいいイエローさん。
そして、ターコイズさんの姿が見えなくて困っています。
このお洋服と一緒に買った下着、ターコイズさんに着せたかったのに…。
しかし、あの大きな箱がなくなるなんて、末期的(笑)。
かわいそうすぎる鬼のおはなし [FR Nippon Misaki]
タイのお話なんですけど、
あるところに10の頭と20の腕を持った恐ろしい鬼がおりまして、
お姫さまをさらってしまうのです。
王子がその鬼を退治して、お姫さまを助け出します。
もちろん、王子とお姫さまは結ばれて、
めでたし、めでたし…。
でも、この物語には、前日談(?)があるのです。
実は10の頭と20の腕の恐ろしい鬼、
前世では1つの頭に2つの腕(つまり普通)の小鬼でした。
小錦・ライダー・ドキュメンタリー [FR Nippon Misaki]
脈絡のないこのタイトル。
この間、都内某所で同時に遭遇したもので、つい。
私はドキュメンタリーに巻き込まれていて、
小錦には少し用事があり、
ライダーには何の関係もなかったのですが。
でも、ライダーには思いっきり迷惑をかけてしまいました。
私がいたところに出入りするには、
どうしてもライダー撮影場所を通るしかなくって、
「通っていいですか?」って聞いたら
「どうぞ」と言われたので、人と話ながらのんびり歩いてたら、
前方に華奢な男のコたちが妙にカッコつけて立ってまして。
テストかなーって思いながら通り過ぎたら、
通り過ぎた瞬間に「本番いきます!」って声がかかってた(笑)。
ごめんなさい、どなたか知らないけど、
だらだら歩いてお待たせしてしまいました…。
それにしても恐ろしいのは、ドキュメンタリーの方。
某国営放送の真面目な番組なはずなんですが、
仕込みだかヤラセだか知らないですけど、
本当なのは、主人公である人の肩書きくらい。
いいのかなぁ、こんなのをドキュメンタリーとして放送して…。
テレビに仕込みはつきものだとは思ってたんですけど、
こんなに本当が一切ないものとは知らなかったです。
ところで、今回のモデルさんは、
初めて登場するアウトサイダーさん。
家に来たのは一昨年の冬だったんですけど、
あまりのアウトサイダーっぷりに、
長らく放置してしまっていました。
続きは、うちに来た頃を含む、アウトサイダーさん。
このこ [FR Nippon Misaki]
ブログをお休みしている間に、
しっかり増やしてしまったドールはこのこ。
「イェイェミサキ」のブルネットさんです。
イェイェってかわいい響き。
お店に、結んだ髪をほどいたコがおいてあって、
そのコがあまりにもかわいくて、ついうっかり…。
すぐに髪をほどこうと思っていたんですが、
意外にしっかりスタイリングしてあって、
ほどくのをためらってます。
結んだ髪、なんだかんだでこのままにしちゃうのかなぁ。
本当にデフォルト状態のコしか登場しませんよね、私のブログ(笑)。
あ、まだ顔がしっかり写ってない。
続きは一応、イェイェちゃんの詳細です。
慕情 [FR Nippon Misaki]
しかし、今年は「新選組血風録」にはまったなぁ!
主題歌は吉田拓郎作詞作曲の「慕情」。
書き下ろしだったとは知りませんでした。
だって、こんな昭和な歌が、平成の世に作られたなんて、
思いもよらなかったんですもの(笑)。
ほとんど録画で見ていたので、主題歌の前で止めちゃってたし、
DVDに焼く担当も、主題歌は切って焼いていたし、
ドラマ見ていたころは、ほとんど聴いてなかったんですけど、
終わってから改めて3番まで聴いてみたら、
この昭和の香りがたまらなく、クセになってきちゃいました(笑)。
モデルはレトロ担当、ブルースさん。
昭和も遠くなったなぁ(笑)。
「新選組血風録」でよかったのは、
「長州の間者」「池田屋異聞」「臆病者(海仙寺党異聞)」かなぁ。
油小路も、前半(謀略の嵐?)はよかったような。
期待して期待して裏切られたのが「沖田総司の恋」と「菊一文字」。
今回の沖田くんが、本当に原作から抜け出てきたような沖田くんだったので、
あんなシーンも見たい、こんなシーンも見たい
って期待しまくってしまったのですが、
やっぱり、司馬遼太郎の沖田総司は、なかなか映像化できないものなのかな。
アニメとかは二次元って言いますけど、小説は何次元って言うのかな。
ビジュアルがないから一次元…違うか(笑)。
とにかく司馬遼太郎の生み出した沖田総司って、
「萌えキャラ」と言いたくなるくらいに恐ろしく魅力的です。
見た目と雰囲気はほんっとうによかったのになぁ、今回の沖田くん。
沖田はぜーーーーったいそんなこと言わない!ってセリフをいくつも口にし、
挙げ句の果てには「死ぬのが怖い」って大泣きし始める始末。
…今とは違う時代を生きたひとに、
今の価値観押しつけるのはいい加減、やめようよ。
個人的な価値観なんて、一瞬で変わってしまうものだし、
「世間」の価値観だって、5年もたてば変わってしまうものなんだから。
京都に行ってきました☆ [Wonder Frog]
バタバタと忙しい日々の中、
珍しく出張なんていうものもありまして。
京都に行って参りました。
京都タワーってなんだか見るたび「アリ」な気がする不思議。
初めて見たときは「なにこれ」って思ったんですけど。
で、経費節減のため、前日に乗り込むことができて、
逆にちょっと時間があったりして…。
京都といえば、あれですよね、あれ☆
まぁ、なんて血なまぐさい名前の駐車場…(笑)。
7月になってる! [マロングラッセ]
もう7月になってますねー。
6月はすっかりさぼってしまいました。
もう7月かぁって思うんですが、
気分的にはもう夏が終わったなって感じです。これからなのに(笑)。
ブログをさぼりはじめた5月の末は、
まだ実はそんなに忙しくなくて、
これからの忙しさに気が遠くなっていただけだったのでした。
今は忙しいっていうか、時間と体力が圧倒的に足りない感じです(笑)。
でも、ドールは買ってるし、血風録ははまってたし、
フィギュアスケートも
ガチンスキー&リーザが日本に来る!って興奮中だし、
普通に元気です。
秋のmomokoのかわいこさんですけど、
やっぱ夏も似合うなぁ!
久々にドールで遊ぶと、もっと遊びたくなって困ってしまいます。
もっと時間を! もっと体力を!