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Goodnight, you prince of Main [そのほかのお人形など]

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「Goodnight, you prince of Main, you king of New England.」
大好きな映画「サイダーハウスルール」の中の
孤児院の子どもたちへのおやすみのあいさつです。
「メイン州の王子」や「ニューイングランドの王」に
深い意味があるのかないのか、私にはわからないのですが、
それでも、子どもたち一人一人がかけがえのない特別な存在であること、
とても大切に想っているっていうことが、
この言葉で、泣きたいくらい伝わるのでした。

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「サイダーハウスルール」は初めて、
脚本ってすごいんだってことがわかった映画。
2時間くらいという制限のある中で、
ギリギリ削って、ギリギリ残した形がこれなんだっていう意志が見えたので。
あとで、原作者が脚本を書いたと聞いて、ものすごく納得した作品です。
私的映画ベスト10を選ぶなら、絶対はずせないなって思います。

…まぁ、モデルのナノハルちゃんはちっとも眠そうじゃありませんが。
そっか、こういうときに目が閉じるブライスさんを使えばよいのか!
と思ったのですが、ブライスさんは孤児っぽくない…。


サイダーハウス・ルール [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 角川映画
  • メディア: DVD



アンバーさん@ブライズ [CCS09AW Home Angel Amber]

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赤い髪は白いドレス似合うなーって思ってましたけど、
アンバーさんは、ドレスそのものが似合うなぁ。
お嫁さんじゃなくて、プリンセスって感じかも。

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でも、白いドレスだといつもよりちょっと、
かわいらしい成分が出てきてる気がします。
私がカッコよく撮るのがニガテだからだけかもしれないけど。

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髪が顔にかかってるのも好き。

意外とお嬢さま [情熱のフルーツ]

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フルーツさんより情熱さんって呼ぶ方がいいかなー、
赤い服を着せたいなーっとか思いながら服を選んでいたら、
いつの間にやら白いブラウスのOLさん風コーデに落ち着きました。
メイクがしっかりしてるから、
意外に最愛さんみたいな雰囲気になるのかも。
ビターさんの服も似合ってたし。

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しっかり二重とか、アイメイクと瞳の色とか下睫毛とか、
クレセントさんと一緒なんですよね。
ということは、クレセントさんもあの赤い水着を着こなせる??
…でもよく考えたら、
肌色とかソバカスとかリップとか髪色とヘアスタイルとか、
違うところの方が多いですね…。

ハピサマさん@ブライズ [お約束ハッピーサマー PINK Ver.]

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日焼け肌に白いドレスって
すごくスタイリッシュだなぁって思います。
どうしても日焼けっこはミニドレスにしちゃいますけど。
肌がいっぱい見えてる方がいいですよね。

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本当はこういうメイクにこういう髪色のコは、
髪を盛り盛りにして、ティアラとかつけてお嫁にいきそう…。

かなり本気 [はるの森 SKY.Ver]

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はじめての着せ替えが、リーメントでごめん、はるそらちゃん。
本当はブライスサイズのワンピースを着せようと思ったんですけど、
サイズがあまりにも合わなかったので、手近にあったチア服に。
似合うというかなんというか、
かなり本気バリバリのチアリーダーになりました。

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誰かを応援するというよりも、
自分自身が戦うぞ!という意志にあふれているような、
男前momokoさんでした(笑)。

ういろうさん@ブライズ [CCS09SS Yukata 黒ういろう]

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ういろうさんは、このドレスの持ち主、
ブライドさんにちょっと雰囲気が似てる感じがします。
雰囲気っていうか、髪型だけ? いや、違う。なんとなく。
やっぱり、イメージ的にはロングドレスの方。
ミニも似合うとは思うんですけど。

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花嫁さんであることが似合うmomokoさん。

葉桜の季節に君を想うということ [Wake-Up momoko DOLL 001]

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葉桜の季節ってもう終わってますよね…。
今年は桜は確かに見たのですが、葉桜を見た記憶がありません。
追い詰められてたんだなぁ(笑)。
タイトルは、歌野晶午氏の小説から。
今日、久々に読み返したら、思いっきり忘れていたので、
再度どんでん返し(?)を楽しめました(笑)。
読み終えてからしみじみ「そうだ、1回目もすっかりやられたんだった」
ってことを思い出しました。
こういう、微妙な長さのタイトルってよいですねー。
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」とか
「ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件」とか
小説じゃないけど
「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」とか。
あれ、どんどん長くなってる(笑)。

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それにしてもかわいいストレートさん。
この素直なかわいらしさは、本当に一等賞をあげたくなります。


葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

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  • 作者: 歌野 晶午
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2007/05
  • メディア: 文庫



4年目の花嫁 [マロングラッセ]

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とびとび更新だった4月に、このブログも4年目突入してました。
早いものです。
中、高校だったらもう卒業してたんですねー。
なので、花嫁momokoも、もう4年目です。
1年目にお嫁にいったコたちは、もう新婚っていえなくなってるねー。
本当に年月がたつのは早いなぁ。
大人は、脳への刺激が何かと少なくなっちゃうから、
毎日が長く、1年が短くなってしまうんだそうです。納得。

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かわいこさんはもう4回もお嫁にいってます。
毎年、いろんなモノをなくすブライドさんのドレスですが、
今年はブーケが見あたりません。
毎年ちゃんと出てきているのをよしとするか、
毎年必ず何かをなくすのを反省すべきか…。
まぁ、またブーケもそのうち、出てくるでしょう☆

また壊れた [Lacy Modernist]

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また壊れたのはPCです。
まぁ、もともとかなりヤバイ状態で、さらにおかしなことになっていて、
それでも楽しもうー!と、
新しい機材買ってみたら、完璧に壊れたのが金曜日。
またまた、中身がすっかり新しくなってしまったのでした。

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iPhotoなんて、バージョンダウンしてしまいました。
やっと新機能も使いこなせて…なかったかな?
色調補正は新しい方が微妙にできるんだけど、
古いのでおおざっぱにやった方が案外見栄えがよかったりして。

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