ハピサマさん＠ゆかた

全体的にとても茶色いハピサマさん。でも似合ってますよね☆
実は、彼女を見て肌襦袢…という言葉が思い浮かんじゃったんですけど、
肌襦袢は白いし、肉襦袢っていうのが正しいのかな？
そういえば、フィギュアスケートの衣装って、
肌見せているようで、実は肌色の布がかぶってますけど、
あれってば肌襦袢？　肉襦袢？　それとも別な名称が？？
あの肌色の布、寒いからだとばかり思ってたんですけど、
肌をあんまり見せたらいけないというルールがあるとか、ないとか？
もしルールがあるなら、ぱっと見、肌に見えたら十分ルール違反なんじゃ…。
新体操の衣装もなんだかフクザツなルールがあるっぽいし、
ビーチバレーは肌見せないとルール違反ならしいし、
見せるスポーツは衣装もいろいろ大変そうです。


流し目も健康的☆☆

コメント 5

谷間に目を奪われたら審査基準が別の方に行っちゃうからですよー
あ、、それは私だけかも？（笑）

でも、そういう理由で遠からず？？

ハピサマさんは夏系ならなんでも来い！って感じで可愛い♪
by HAL (2010-07-25 13:27) 

フィギュアは転倒した時の怪我が怖そう。なので隠してるのかと思っていました。
by ちゅん (2010-07-25 15:52) 

肉襦袢って（笑）
遠目で素肌に見えてどきっとしちゃいますよね＾＾

こんな事らしいですよ↓
　
素肌かと見まがう“透ける肌色”の生地（＝ストレッチチュ－ル）。あれは要するに、詐欺ブラのカラクリに使われたパワーネットと、伸縮の強度は異なるが、同種の素材である。下着では裏方の仕事、こちらではヒノキ舞台の仕事、とでもいおうか。

“露出風”に見せながら、布として機能し、飾り付けの土台にもなる。また寒いリンクでは「生地が薄くても1枚あるだけで寒さがだいぶ違うらしい」（山口デザイナー）。

　ただし、過度にエロを誇張する扇情的な衣装は減点の対象になる。日本スケート連盟に確認すると、「原文のルールブックに“ヌーディティ（裸体）を連想させるものはNG”とあり、転倒と同じ減点1」。その判断基準は、「露出は全身の何割まで」といった物理的なものでなく、あくまで印象による。
　「1980年代後半から90年代にかけて、全身肌色のコスチュームを着て、胸のところに乳房のポッチをつけて、股間に黒い布を張った外国人選手がいまして、そういう下品なのはやめろということでこのルールができたんです。特に女性のジャッジは敏感です。まあイヤラシイわね！と不愉快にさせるデザインはダメ。露出が何％とか背中がガッポリ開いてたらNG、というのでなく、全体としてイヤラシイ、裸体を連想させるような扇情的なデザインはダメ、ということ」（同）。ちなみに減点された選手はまだ一人もいないそうだ。


by hamu5 (2010-07-25 21:06) 

焦げ茶と白は、日焼け肌さんに合うのね～！

肉襦袢って、なまめかしいですねえ～。
全身肌色ですっぽりくるむようなヤツのこと？？
肌襦袢は和装下着ですが～。

スケートの衣装は、あれがないと透けたり、激しく動いたときに崩れやすいんじゃないかな。
そうそう、衣装が派手になっていってエロ過ぎると問題になった時期もあったはず…
肌が見えてる方がアップになったときデザイン的に綺麗だと見せたりしますけどね。
by sana (2010-07-25 23:39) 

＞HALさん
谷間に目を奪われたら、足元とか、ジャンプの回転数とか、
大切なところをばっちり見落としそうですね。
ハピサマさんはかわいいですよ☆☆

＞ちゅんさん
なるほど！
少なくとも生足とかは危なそうですよね。
hamu5さんが詳しく解説してくださいましたよ☆

＞hamu5さん
詳しい解説をありがとうございました！
ストレッチチュールという名前を覚えただけでも、
ものすごい前進な気がしてしまいました（笑）。
もともと、ストレッチチュールを悪用したみたいなことが、
ルールの元になったのですね。
勉強になりました☆☆

＞sanaさん
焦げ茶、日焼け肌さんにもぴったりでした☆
スケートの衣装は崩れたらいやですもんね。
ストレッチチュール（覚えたて！）があると、
安心感が違うような気がします。
肌が見えるようなデザインの衣装も好きですけど、
シンプルで露出の少ない練習着も好きです☆☆

＞おぉ！次郎さん、KOEELE_tokkyさん
　nice!をありがとうございます☆
＞ぱちっとしてくださった方　ありがとうございます♪
by 砂糖子 (2010-07-26 01:15)